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〈鹿のかわの工房〉は、1997 年に宮崎市内で河野袋物教室としてスタートしました。
駆除された鹿の革・日本鹿の印伝革を使用していることから、2020 年から『鹿のか わの工房』として、一つひとつ手づくりで丹精込めてバッグを作り続けています。
取扱商品は ボストンバック・ショルダーバッグ・お財布・スマホカバー等大小様々です。
また、お客様の好みに応じたフルオーダーのバックの製作も承っております。
鹿革はその柔らかな感触が人肌に最も近いとされ、軽く丈夫なことから、古くより生活の道具や武具などに使用されてきました。革の加工技術が進んだ奈良時代には燻べ技法で文庫箱(東大寺蔵・国宝)が作られています。
武士が台頭する時代には燻べや染革の技法でさまざまな模様を描いた鎧や兜がつくられ、武将の勇姿を飾りました。甲斐を治めた武田家ゆかりの品として伝わる鎧兜がその好例。
小桜模様の装飾革で華やかに彩った様は、勇者の誉高い武田家の威光を物語るものとして伝わっています。
昔から親しまれてきた鹿の革、伝統工芸である印伝を、多くの方に身近に感じて欲しいと願っています。鹿革の魅力を多くの方に知って頂ければ幸いです。。